おおぐま座の渦巻銀河NGC 4100

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻銀河NGC 4100。おおぐま座の方向、約6700万光年の距離にあります。中央のバルジから伸びる渦状腕に沿って、青い領域が散らばって存在していますが、それらは星々が新たに形成されている場所です。

この画像はハッブル宇宙望遠鏡に搭載されたACS(掃天観測用高性能カメラ)で撮影されました。ACSは2002年3月の保守ミッション(サービスミッション3B:SM3B)で設置された観測装置です。2006〜2007年に故障しましたが、2009年5月に行われた最後の保守ミッション(SM4)で修理されました。その後、不具合が生じたこともありますが、ACSは今もなお現役で稼働中です。

画像は2020年4月27日にリリースされた、ハッブル宇宙望遠鏡の「今週の1枚(Picture of the Week)」の画像です。

Image Credit: ESA/Hubble & NASA, L. Ho

https://spacetelescope.org/images/potw2017a/