ハッブル宇宙望遠鏡 | ページ 57 | アストロピクス

ハッブル宇宙望遠鏡

銀河宇宙

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた巨大楕円銀河ケンタウルス座A

楕円銀河ケンタウルス座A(NGC 5128)をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像です。ケンタウルス座Aは、ケンタウルス座の方向、1100万光年以上の距離にあります...
銀河宇宙

ろ座の棒渦巻銀河NGC 1365

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた棒渦巻銀河NGC 1365。ろ座の方向、約6000万光年の距離にあります。画像の端の方には、巨大な星形成領域が見られます。明るい青色...
火星

2018年の最接近の頃にハッブル宇宙望遠鏡がとらえた火星

2020年10月6日に火星が最接近します。上の画像は前回の最接近(2018年7月)のころにハッブル宇宙望遠鏡が撮影した火星の画像です。火星は地球の一つ外側の軌道...
超新星

ハッブル宇宙望遠鏡が見た輝きが失せていく超新星

この画像に映っているのは、とも座の方向、7000万光年ほどの距離にある棒渦巻銀河NGC 2525です。銀河の左下側にひときわ明るく輝く星が見えています。この星は...
銀河宇宙

真横から見たスレンダーな銀河NGC 4452

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたレンズ状銀河NGC 4452。NGC 4452は、約2000個の銀河からなる「おとめ座銀河団」を構成する銀河の一つです。おとめ座銀河...
銀河宇宙

おおかみ座の渦巻銀河NGC 5643 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻銀河NGC 5643。おおかみ座の方向、約6000万光年の距離にあります。銀河の中心核が非常に明るく輝く活動銀河核を持つセイファ...
惑星状星雲

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた「砂時計星雲」

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた惑星状星雲MyCn18。南天のはえ座の方向、8000光年の距離にあります。その形状から「砂時計星雲」とも呼ばれています。1996年に...
銀河宇宙

激しい星形成が起きている楕円銀河NGC 3077

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた楕円銀河NGC 3077。おおぐま座の方向、約1300万光年の距離にあります。NGC 3077は1801年にドイツ出身のイギリスの天...
球状星団

ハッブルがとらえた大マゼラン銀河の球状星団NGC 1806

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた球状星団NGC 1806。1836年にイギリスの天文学者ジョン・ハーシェルによって発見されました。NGC 1806は、天の川銀河の伴...
銀河宇宙

ダークマターの割合が大きな渦巻銀河NGC 5585 ハッブル望遠鏡が撮影

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、おおぐま座の渦巻銀河NGC 5585。この画像に映し出されている星、ガスや塵の雲は、NGC 5585の総質量のごく一部に過ぎません...
木星

ハッブルが紫外線・可視光・赤外線でとらえた最新木星画像(2020年8月)

ハッブル宇宙望遠鏡が紫外線、可視光、赤外線で撮影した画像を合成したものです。別の記事で紹介した可視光画像と同じ2020年8月25日に撮影されました。撮影時、木星...
木星

木星とエウロパ ハッブル宇宙望遠鏡による最新画像(2020年8月)

ハッブル宇宙望遠鏡が2020年8月25日に撮影した木星。左に映っているのは木星の衛星エウロパです。撮影時、木星は地球から6億5300万kmの距離にいました。木星...