太陽系の惑星の大きさ比較

この図は、太陽や八つの惑星、準惑星である冥王星の大きさを比較したものです。

いちばん左に太陽が描かれています。惑星は左から水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星と、太陽に近い順に並んでいます。海王星の右側に準惑星の冥王星があります。なお、太陽からの距離は正確に描かれてはいません。

各惑星のサイズは以下の通りです。

惑星半径地球と比べると?
水星2440km地球の約3分の1
金星6052km地球より少しだけ小さい
地球6371km
火星3390km地球の約半分
木星6万9911km地球の約11倍
土星5万8232km地球の約9倍
天王星2万5362km地球の約4倍
海王星2万4622km(天王星よりやや小さい)

冥王星は地球の約5分の1以下の大きさです。太陽の半径は69万5508kmで木星の約10倍、地球の約109倍もの大きさがあります。(参考記事)地球を109個並べて太陽と比べてみた

八つの惑星を大きさの順に並べると、(1)木星→(2)土星→(3)天王星→(4)海王星→(5)地球→(6)金星→(7)火星→(8)水星となります。

水星、金星、地球、火星の四つは主に岩石でできており「岩石惑星」と呼ばれます。木星と土星は主にガスからできており「巨大ガス惑星」、天王星と海王星は主に氷からできており「巨大氷惑星」と呼ばれます。

こちらは4つの岩石惑星を比較した画像です。左から水星、金星、地球、火星です。岩石惑星の中では地球が最も大きく、ついで金星、火星、水星の順になります。なお地球の月は半径1738kmで、地球の4分の1ほどの大きさです。

Image Credit: NASA/Lunar and Planetary Institute

(参照)NASA Solar System Exploration