アストロピクス「星・星雲・星団」関連記事 | ページ 62 | アストロピクス

星・星雲・星団

球状星団

大マゼラン銀河の球状星団NGC 1805

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた球状星団NGC 1805。天の川銀河の伴銀河である大マゼラン銀河にある球状星団です。この画像の青い星は近紫外線で最も明るく輝く星です...
星・星雲・星団

遠からず超新星爆発? X線、紫外線、可視光で見た「りゅうこつ座イータ星」

りゅうこつ座の方向、約7500光年の距離にあるカリーナ星雲の中心部にある「りゅうこつ座イータ星(イータ・カリーナ)」の画像です。
星・星雲・星団

8/31〜9/6 アストロピクス紹介画像ダイジェスト

8月31日(月)から9月6日(日)までの間にアストロピクスで紹介した画像から、7点を紹介します。詳しい説明は、それぞれのページをご覧ください。帯状に見えるが実は...
星・星雲・星団

中心の3連星がまわりの原始惑星系円盤を引き裂いた!

Credit: ESO/L. Calçada, Exeter/Kraus et al.この画像は、ESO(ヨーロッパ南天天文台)のVLT(超大型望遠鏡)でとらえ...
星・星雲・星団

3連星のまわりの原始惑星系円盤に3つの塵のリングを発見!

この画像は、オリオン座GW星のまわりにある原始惑星系円盤をアルマ望遠鏡で観測したものです。3つの塵のリングが見えています。オリオン座GW星は地球から1300光年...
太陽系外惑星

惑星系の進化に関する最新観測! 若い惑星の公転面は傾いていない?

最近発見された二つの若い惑星系を観測したところ、中心の恒星の自転軸と惑星の公転軸がそろっている、つまり惑星の公転面が傾いていないことが判明しました。太陽系の惑星...
恒星質量ブラックホール

観測史上最大のブラックホール合体による重力波を検出!

2019年5月21日に重力波観測装置LIGOとVirgoによってとらえられた重力波イベント「GW190521」が、これまで観測された中で最も大きなブラックホール連星によるものであることが分かりました。
星夜

VLT(超大型望遠鏡)「Antu」と天の川をとらえた14,813×10,912ピクセルの大画像

南米チリにあるESO(ヨーロッパ南天天文台)のパラナル天文台の夜空です。画像中央に、ESOのVLT(超大型望遠鏡)の一つ「Antu」があり、その右側にきらめく星...
星・星雲・星団

8/24〜8/30 アストロピクス紹介画像ダイジェスト

8月24日(月)から8月30日(日)までの間にアストロピクスで紹介した画像から、7点を紹介します。詳しい説明は、それぞれのページをご覧ください。超新星爆発が残し...
超新星

赤外線でとらえた超新星残骸「とも座A」

超新星残骸「とも座A」を、NASA(アメリカ航空宇宙局)の赤外線天文衛星WISEがとらえた画像です。約3700年前の空には、とも座Aの元になった超新星が輝いてい...
超新星

超新星爆発が残した繊細なヴェール 〜 ハッブル宇宙望遠鏡の今週の1枚

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、「はくちょう座ループ」と呼ばれる超新星残骸の一部。はくちょう座の方向、2400光年ほどの距離にあります。はくちょう座ループ全体では...
星・星雲・星団

8/17〜8/23 アストロピクス紹介画像ダイジェスト

8月17日(月)から8月23日(日)までの間にアストロピクスで紹介した画像から、7点を紹介します。詳しい説明は、それぞれのページをご覧ください。43,855×2...