SDO

太陽

長さ100万kmの太陽のプロミネンスが上空へ噴き上がった

NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)が極端紫外線でとらえた太陽の画像です。 太陽の左下側でガスが噴き出...
太陽

太陽コロナを加熱するナノフレアを発見か!?

太陽の上層大気「コロナ」を超高温に加熱する候補の一つと長年にわたり考えられてきた「ナノフレア」が発見されたかもしれません。コロラド大学のShah Bahauddin氏らによって、ナノフレアが発生してからコロナを加熱するまでのプロセスをとらえたかもしれない研究が発表されました。
太陽

太陽観測衛星がとらえた2020年11月末に発生した太陽フレア

2020年11月29日、太陽の左側の縁のところでフレアが発生しました。この映像はその太陽フレアをNASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)がとらえたものです。
太陽

2013年の夏至の日に観測衛星が撮影した太陽

NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)がとらえた太陽。2013年の夏至の日、6月20日(日本時間21日)...
太陽

太陽観測衛星SDOが宇宙から見た部分日食

2020年10月17日(日本時間、以下同じ)、NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)がとらえた部分日食の...
太陽

黒点のない太陽

太陽は11年周期で活動が活発な時期と活発でない時期を繰り返します。先日、2019年12月に太陽が活動極小期を迎え、太陽活動の新たな周期が始まったとする発表があり...
太陽

太陽活動の第25周期がスタート

太陽の活動は活発な時期とおとなしい時期があり、およそ11年周期で繰り返しています。最も活発な時期を「極大期」、最もおとなしい時期を「極小期」と呼びます。上の画像...
太陽

太陽の巨大黒点にともなって発生した巨大フレア

アストロピクスでは以前、地球66個分の大きさに達した太陽の黒点の画像を紹介しました。今日紹介するのは、その黒点があった2014年10月下旬に発生した巨大なフレア...
太陽

太陽表面に出現した地球66個分の巨大な黒点

2014年10月下旬に、太陽の表面に出現した巨大な黒点「AR 12192」。NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー...
太陽

太陽画像10年分。圧巻の61分タイムラプス映像

この映像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)が撮影した画像をもとに作られたタイムラプス映像です。1...
太陽

太陽にあらわれた地球50個分もの長さがある暗い筋

NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)がとらえた太陽。2015年10月21日に撮影された画像です。 太陽...
太陽

SDOがファーストライトでとらえた太陽のプロミネンス

NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)がとらえた太陽のプロミネンス。プロミネンスは、太陽の上層大気である...