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アストロピクス編集部

地球

ISSから見た高知市

ISS(国際宇宙ステーション)から撮影された高知市付近の写真です。2021年10月12日9時19分ごろ(日本時間)に撮影されました。 写真中央付近から左上にかけ...
火星

火星で見た流れ星

地球では、8月のペルセウス座流星群や11月のしし座流星群、12月のふたご座流星群などのように、毎年同じ時期に活発になる流星群がいくつもあります。このような流星群...
宇宙開発

探査機を衝突させて小惑星の軌道を変える世界初のミッション「DART」

小惑星に衝突して軌道を変化させる技術を実証するための世界初の探査機「DART」が、2021年11月24日(日本時間)に打ち上げ予定です。DARTのミッションの概要とターゲットの二重小惑星について紹介。
星雲

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた巨大な星が生まれつつある星雲

この画像は、星形成が進行中の星雲G035.20-0.74をハッブル宇宙望遠鏡が赤外線でとらえたものです。 恒星は、ガスと塵の雲が自らの重力で集まることで誕生しま...
星雲

暗黒星雲LDN 1165から顔をのぞかせる星形成領域をハッブルがとらえた

この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡が「LDN 1165」という暗黒星雲の一部をとらえたものです。LDN 1165は、1962年に発表されたリンヅ暗黒星雲カタログ(L...
小惑星

地球近傍小惑星「カモオアレワ」は月の破片か?

地球近傍小惑星「カモオアレワ」は、太陽を公転しながら、地球の周りを回っているかのように運動しています。そのような天体は「準衛星」と呼ばれます。そのカモオアレワが、かつて隕石衝突で月から飛び出した月の破片ではないかとする研究が発表されました。

NASA特製太陽系ポスターデータ 〜 月 バージョンI

NASA(アメリカ航空宇宙局)では、太陽系の天体をメインビジュアルとしたポスターのデータを公開しています。さまざまな天体のポスター用データがありますが、今回紹介...
銀河宇宙

ハッブルがとらえた、わし座の渦巻銀河UGC 11537

この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡が渦巻銀河UGC 11537をとらえた画像です。UGC 11537の銀河円盤が真横に近い角度から見えています。 UGC 11537...
星雲

ハッブルがとらえた青く輝く反射星雲IC 2631

この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡がカメレオン座の反射星雲IC 2631をとらえたものです。IC 2631には、ガスと塵が集まって高温・高密度になった原始星が含まれ...
地球

ISSから見た水面が光る関東地方

この写真はISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたもので、関東地方が映し出されています。2021年10月28日午前9時43分ごろ(日本時間)に撮影されました...
宇宙開発

マリナー9号、史上初の火星周回軌道投入(1971年11月14日)から50年

1971年11月14日、NASAの火星探査機マリナー9号が火星の周回軌道に入りました。地球以外の惑星の周回軌道に入ったのは史上初の快挙。ミッションの概略とマリナー9号が撮影した画像を紹介します。
超新星

ハッブルがとらえた大マゼラン銀河の超新星残骸DEM L249

この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡が大マゼラン銀河にある超新星残骸DEM L249をとらえたものです。DEM L249は、Ia型超新星爆発の残骸だと考えられています...