2023年1月6日に発生したX1.2の太陽フレア

2023年1月6日、午前9時57分(日本時間)にピークに達したX1.2の太陽フレアが発生しました。この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星SDOが30.4nmの極端紫外線でとらえたその時刻ごろの太陽の全体像です(画像内の時刻表示はUT[世界時]になっています)。フレアは太陽面の左側の縁付近に映っています。

太陽フレアはX線の強度によってA、B、C、M、Xの5段階に分けられています。Xが最も規模の大きなフレアで、その後の数字が大きいほど規模が大きいことを示しています。

こちらの映像は、1月6日の太陽フレアを17.1nm、19.3nm、21.1nm、30.4nmの波長で撮影したものです。波長によって見える温度領域が異なります。

Image Credit: SDO/NASA/Helioviewer.org

(参照)NASA blog - Solar Cycle 25Helioviewer.org