NASAの歴代火星探査車の大きさ比較

この写真は、NASA(アメリカ航空宇宙局)が火星に送り込んだ3世代の探査車の大きさを比較したものです。

NASAが初めて火星に送り込んだ探査車は、1997年7月に火星へ着陸したマーズ・パスファインダーに搭載されていたソジャーナでした。2004年1月には、スピリットとオポチュニティという双子の探査車が、それぞれ火星の別の場所に着陸しました。その後、2012年8月にキュリオシティ(マーズ・サイエンス・ラボラトリー)が着陸に成功し、現在も火星表面を移動しながら探査を続けています。

写真の手前中央に映っているのはソジャーナの予備機(「マリ・キュリー」という名前が付けられています)。長さが65cmと、かなり小型です。向かって左側にあるのは、スピリットやオポチュニティの試験機で長さは1.6m、そして向かって右側がキュリオシティの試験機で長さは3mあります。

Image Credit: NASA/JPL-Caltech

https://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA15279


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