月 | ページ 13 | アストロピクス

地球

ISS(国際宇宙ステーション)から見た上弦の月

今日5月9日の月は上弦の月です。この画像は、地球の大気の上に浮かぶ上弦の月を、ISS(国際宇宙ステーション)からとらえたもの。前回、上弦の月だった2022年4月...
太陽系

打ち上げ後まもない火星探査機がとらえた地球と月

この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機2001マーズ・オデッセイがとらえた地球と月のツーショットです。2001年4月19日に撮影されました。火星...
宇宙開発

月とともに映る民間人のみを乗せたクルードラゴン宇宙船

民間人のみで初めてISS(国際宇宙ステーション)へ向かうミッション「Ax-1(Axiom Mission 1)」が2022年4月8日、スペースX社のファルコン9...

月面で最も標高の高い場所

地球で標高が最も高いのはエベレストの山頂ですが、月面での最高地点は月の裏側にあります。月面の標高の最高地点周辺を映した画像を紹介。最高地点は月の平均半径から1万786メートル高いところにあります。

NASA特製太陽系ポスターデータ 〜 月 バージョンE

NASA(アメリカ航空宇宙局)では、太陽系の天体をメインビジュアルとしたポスターのデータを公開しています。さまざまな天体のポスター用データがありますが、今回紹介...
宇宙開発

月探査計画アルテミス1の「搭乗券」発行サービス開始。名前は記録され月周回へ。

NASA(アメリカ航空宇宙局)では現在、アポロ以来の月面着陸を目指すアルテミス計画を進めています。その第1段階となるアルテミス1ミッションが、遠からず打ち上げら...
地球

ロゼッタ探査機がとらえた地平線から昇る月

地球の地平線から昇る月を、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の彗星探査機ロゼッタが地球でのフライバイの際に撮影した画像です。2005年3月4日22時6分(協定世界時。...

標高で色分けした月の表と裏の地形マップ

これらの画像は、月の地形を示したものです。1枚目は月の表側(地球側)、2枚目は裏側の画像です。標高によって色分けされており、青や紫などは標高が低い部分、黄色や赤...

2022年の最小の満月と最大の満月

画像は2022年で最も小さく見える1月18日の満月(左)と、最も大きく見える7月14日の満月を、縮尺を合わせて比較したものです。月は地球の周りを楕円軌道でまわっ...
地球

地球大気の上に浮かぶ細い月をISSから撮影

ISS(国際宇宙ステーション)から撮影された細い月の写真です。この写真は2021年12月6日、ISSがニュージーランドの東の太平洋上空を通過中に撮影されました。...

2022年の月の満ち欠けや距離、秤動など1年分を可視化して再現!

この映像は、2022年1月1日から12月31日までの月の満ち欠けを示したものです。1時間ごとの月の様子を示す画像をつなげて動画にしたもので、NASA's Sci...

2022年(令和4年)の満月と新月はいつ?

2022年(令和4年)の満月と新月の日時を紹介。また2022年に12回あるそれぞれの満月の見た目の大きさの違いなどについても紹介しています。2022年の「スーパームーン」は7月14日。2022年は中秋の名月と満月が同じ日になります。