月 | ページ 12 | アストロピクス

地球

ISSから見た月食(2022年5月)

この画像はISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたもので、青い地球とISSの太陽電池パネルの間に月が見えています。一見すると大きく欠けた月に見えるかもしれま...

日本人にちなんだ名前の月面のクレーター

月面にあるクレーターには、天文学者などの著名な科学者や宇宙飛行士などにちなんだ名前がつけられているものが数多く存在します(参考記事:月面(表側)の主なクレーター...
地球

望遠鏡ドーム頭上の部分月食とプレアデス星団

アメリカ、キットピーク国立天文台の口径4mメイヨール望遠鏡の頭上に、部分的に暗くなった月が映っています。2021年11月19日、日本でも「ほぼ皆既月食」として話...
地球

ISS(国際宇宙ステーション)から見た上弦の月

今日5月9日の月は上弦の月です。この画像は、地球の大気の上に浮かぶ上弦の月を、ISS(国際宇宙ステーション)からとらえたもの。前回、上弦の月だった2022年4月...
太陽系

打ち上げ後まもない火星探査機がとらえた地球と月

この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機2001マーズ・オデッセイがとらえた地球と月のツーショットです。2001年4月19日に撮影されました。火星...
宇宙開発

月とともに映る民間人のみを乗せたクルードラゴン宇宙船

民間人のみで初めてISS(国際宇宙ステーション)へ向かうミッション「Ax-1(Axiom Mission 1)」が2022年4月8日、スペースX社のファルコン9...

月面で最も標高の高い場所

地球で標高が最も高いのはエベレストの山頂ですが、月面での最高地点は月の裏側にあります。月面の標高の最高地点周辺を映した画像を紹介。最高地点は月の平均半径から1万786メートル高いところにあります。

NASA特製太陽系ポスターデータ 〜 月 バージョンE

NASA(アメリカ航空宇宙局)では、太陽系の天体をメインビジュアルとしたポスターのデータを公開しています。さまざまな天体のポスター用データがありますが、今回紹介...
宇宙開発

月探査計画アルテミス1の「搭乗券」発行サービス開始。名前は記録され月周回へ。

NASA(アメリカ航空宇宙局)では現在、アポロ以来の月面着陸を目指すアルテミス計画を進めています。その第1段階となるアルテミス1ミッションが、遠からず打ち上げら...
地球

ロゼッタ探査機がとらえた地平線から昇る月

地球の地平線から昇る月を、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の彗星探査機ロゼッタが地球でのフライバイの際に撮影した画像です。2005年3月4日22時6分(協定世界時。...

標高で色分けした月の表と裏の地形マップ

これらの画像は、月の地形を示したものです。1枚目は月の表側(地球側)、2枚目は裏側の画像です。標高によって色分けされており、青や紫などは標高が低い部分、黄色や赤...

2022年の最小の満月と最大の満月

画像は2022年で最も小さく見える1月18日の満月(左)と、最も大きく見える7月14日の満月を、縮尺を合わせて比較したものです。月は地球の周りを楕円軌道でまわっ...