アストロピクス | ページ 91 | 宇宙・天文画像の情報サイト!
地球

ISS(国際宇宙ステーション)からみた夕焼け雲

この画像は、ISS(国際宇宙ステーション)から昼と夜の境界付近を撮影したものです。西日を浴びてほんのりと赤く色づいた雲が印象的な画像です。画像は2023年7月1...
星雲

赤外線で見たカメレオン座の反射星雲IC 2631

この画像は、ESO(ヨーロッパ南天天文台)が2023年7月17日に「今週の1枚(Picture of the Week)」として公開したもので、カメレオン座の反...
銀河宇宙

2つの銀河の合体で形成か 不規則銀河Arp 263 ハッブル望遠鏡が撮影

この画像に映っているのは、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した不規則銀河Arp 263(NGC 3239)です。赤く輝く星形成領域が散在しているのが映っています。Arp...
銀河宇宙

アルマ望遠鏡が132億年前の銀河で見た星々の揺りかごと墓場

アルマ望遠鏡を用いて、132億年前の銀河MACS0416_Y1が、これまでにない高い解像度でとらえられました。その画像には、暗黒星雲や輝線星雲、そして超新星爆発...
銀河宇宙

口径39mの超大型望遠鏡「ELT」、建設が50%完了。2028年観測開始予定

ESO(ヨーロッパ南天天文台)は現在、南米チリで39mの主鏡を備えた超大型望遠鏡ELT(Extremely Large Telescope)を建設中です。建設は...
銀河宇宙

ウェッブ望遠鏡が「ダークマター星」を発見か?

テキサス大学オースティン校のKatherine Freese氏らの研究チームは、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像を分析し、「ダークマター星」である可能性のある3つの明るい天体を発見したと発表しました。
地球

ISS(国際宇宙ステーション)から見た東京周辺の夜景(2023年7月4日撮影)

この画像に映っているのは、宇宙から見た東京周辺の夜景です。ISS(国際宇宙ステーション)から2023年7月4日23時15分ごろ(日本時間)に撮影されました。新宿...
星雲

死にゆく星の光を反射して輝く星雲「IC 2220」

この画像に映っているのは、赤色巨星の周囲に広がるガスと塵の星雲「IC 2220」です。りゅうこつ座の方向、約1200光年の距離にあります。星雲の中心に存在する赤...
銀河宇宙

ハッブル望遠鏡がとらえた棒渦巻銀河NGC 6217

この画像は、棒渦巻銀河NGC 6217をハッブル宇宙望遠鏡が撮影したものです。NGC 6217は、おおぐま座の方向、地球から6000万光年離れたところにあります...
地球

2023年6月の地球の気温は、6月としては記録上最も高温だった

2023年6月の地球の気温は、6月としては記録上最も高くなったとNASA(アメリカ航空宇宙局)やNOAA(アメリカ海洋大気局)が発表しました。NOAAによれば、...
銀河宇宙

宇宙は138億歳ではなく267億歳!?

宇宙の年齢が現在考えられているより2倍ほど長いことを示唆する研究が発表されました。オタワ大学のRajendra Gupta氏は、宇宙年齢は138億歳ではなく267億歳だと推定しています。
星雲

地球から最も近い星形成領域「へびつかい座ロー」 ウェッブ望遠鏡1周年記念画像

この画像は、「へびつかい座ロー」と呼ばれる小さな星形成領域を、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がNIRCam(近赤外線カメラ)でとらえたものです。ジェイムズ・ウェ...