太陽系

ハワイ、マウナケア山頂で見たネオワイズ彗星

2020年7月7日(ハワイ時間)の明け方に、ハワイ島のマウナケア山頂付近で撮影されたネオワイズ彗星(C/2020 F3)。国立天文台ハワイ観測所職員の田中壱さん...
地球

太陽光を反射して輝く南太平洋

ISS(国際宇宙ステーション)からとらえた南米チリ南部の写真です。写真手前が南米大陸で、チリのサン・ラファエル湖国立公園付近が映っています。写真奥は南太平洋で、...
銀河団

銀河団内を漂流する星々が放つ淡い光

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた銀河団Abell S1063。ぼんやりと青く見えているのは銀河団内の「銀河間光」です。銀河団の中では、銀河同士が互いの重力で影響を与...
地球

アメリカ、テキサス上空で撮影された「こうのとり」9号機

2020年6月30日(日本時間7月1日)、アメリカ、テキサス州マーファ上空のISS(国際宇宙ステーション)から撮影された写真です。画像上に、ISSと結合中の宇宙...
彗星

太陽探査機がネオワイズ彗星を撮影!

NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽探査機パーカー・ソーラー・プローブが、ネオワイズ彗星(C/2020 F3)を撮影しました。
星・星雲・星団

恒星表面の超巨大爆発「スーパーフレア」の観測成功!

「しし座AD星」という恒星表面で発生した超巨大爆発現象「スーパーフレア」が観測されました。 太陽表面ではときおり「フレア」と呼ばれる爆発現象が発生します。太陽での最大級のフレアよりも10倍以上のエネルギーを解放する、まさに桁違いのフレアが「スーパーフレア」です。
銀河宇宙

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた明るい星と淡い銀河

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたこの画像には、明るい星の向こうに淡い銀河がみえています。奥にあるのは矮小銀河PGC 39058で、りゅう座の方向、1400万光年の距...
地球

サハラ発、“ゴジラ”と呼ばれた巨大ダストプルーム

この画像は、サハラ砂漠から大西洋を西に向かう砂嵐に含まれるエアロゾルの広がりを示しています。ヨーロッパの地球観測衛星コペルニクス・センチネル5Pがとらえたもので...
星団

形成中の星団内の星々と荒れ狂うガスをアルマとハッブルがとらえた

まるで花火のようなこの画像に映っているのは、形成中の星団G286.21+0.17です。G286.21+0.17は、りゅうこつ座の方向、約8000光年の距離にあり...
地球

「こうのとり」や「きぼう」とともに映るネオワイズ彗星

ISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたネオワイズ彗星(C/2020 F3)の写真です。昨日紹介した写真とは別の時に撮られたものです。写真は2020年7月5...
地球

国際宇宙ステーションから見た九州地方

写真は2015年にISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたもので、九州地方および中国・四国地方が見えています。近畿から関東にかけての太平洋岸は雲におおわれて...
地球

ISSからとらえたネオワイズ彗星

写真中央下にネオワイズ彗星(C/2020 F3)が映っています。この写真は2020年7月5日に、ISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたものです。写真撮影時...