火星に描かれたゾウの横顔!?

この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターがとらえた火星の地形です。火星の赤道付近にあるエリシウム平原の一部を撮影したもの。頭部から長い鼻が伸びているようにみえ、まるでゾウの横顔のようです。頭部には目のように見える部分もあります。かつてこの地域を流れた溶岩流の縁の部分が、偶然ゾウの横顔のようにみえているのです。

マーズ・リコネッサンス・オービターは2005年8月12日に打ち上げられ、2006年3月10日に火星周回軌道に入りました。現在も火星の観測を続けています。

Image Credit: NASA/JPL/University of Arizona

https://hirise.lpl.arizona.edu/ESP_026461_2080