NASAの探査車、火星の岩石から突き出すトゲのような突起を撮影

火星表面で移動しながら観測を続けるNASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車キュリオシティが撮影した画像に、岩石から突き出した奇妙な突起が映っていました。画像はキュリオシティのChemCamのリモートマイクロイメージャー(RMI)で2023年4月8日(3793火星日)に撮影されたものです。

宇宙生物学者のNathalie Cabrol氏はこの突起について「火星について20年間研究してきた中で、今まで見たもののうち最も奇妙な岩」だとツイートしています。

こちらは4月10日(3795火星日)にRMIで撮影された画像です。この突起について、今後、追加情報があればお伝えします。

Image Credit: NASA/JPL-Caltech/LANL