木星のガリレオ衛星

1979年3月に木星に最接近したNASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星探査機ボイジャー1号がとらえた四つのガリレオ衛星。木星に近い方から、イオ(左上)、エウロパ(右上)、ガニメデ(左下)、カリスト(右下)の順に木星を公転しています。木星の衛星の中でも特に大きな4衛星で、17世紀にガリレオ・ガリレイによって発見されたことから「ガリレオ衛星」と呼ばれています。

上の画像では、四つの衛星の大きさの比率を合わせて表示してあります。ガニメデは、衛星としては太陽系全体をみても最大の天体です。またガニメデとカリストは、惑星である水星よりも大きな天体です。

Image Credit: NASA/JPL

https://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA00012