直径70光年の泡のような形をした星形成領域

スピッツァー宇宙望遠鏡がとらえた星形成領域RCW 79。ケンタウルス座の方向、1万7200光年の距離にあります。スピッツァー宇宙望遠鏡は、塵粒子からの赤外線をとらえています。

泡のような構造は直径70光年あり、高温の若い星からの放射と恒星風によって、100万年ほどで作られたとみられています。

RCW 79では、泡の縁の部分に沿って、少なくとも二つの新しい星々の集団が形成されました。一つは泡の中心からみて左下(7時の方向)、もう一つは右(3時の方向)の開口部付近にみられます。

Image Credit: NASA/JPL-Caltech/E. Churchwell (University of Wisconsin-Madison)

http://www.spitzer.caltech.edu/images/2326-sig05-001a-The-Infrared-View-of-RCW-79-

アストロピクスではTwitterやFacebookでも更新情報をお届けしています