0.3kmの距離から撮影したサンプル採取地点Nightingaleの最高解像度画像

NASA(アメリカ航空宇宙局)の小惑星探査機オシリス・レックスは、2020年8月に小惑星ベンヌ表面からのサンプル採取を目指しています。この画像は、サンプル採取地点である「Nightingale(ナイチンゲール。「サヨナキドリ」の意)」をとらえたものです。

オシリス・レックスは2020年3月3日、Nightingaleを詳しく観察するため、高度1kmの軌道を離れて超低空飛行での運用を行いました。画像はその際に、0.3kmの距離から撮影されたもので、これまで撮影された中で最も詳細にNightingaleを映し出しています。4m四方の範囲が映っており、タッチダウン地点は画像中央の岩の左下側にあります。

オシリス・レックスは今後、4月と6月に予定されているサンプル採取のリハーサルを経て、8月にサンプル採取を行う予定です。

Image Credit: NASA/Goddard/University of Arizona

https://www.asteroidmission.org/20200303closestviewofnightingale/

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