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アストロピクス編集部

地球

アメリカの最新気象衛星がとらえた丸い地球

この画像はNOAA(アメリカ海洋大気庁)の静止気象衛星GOES-18が撮影した地球です。最新の気象衛星であるGOES-18は、2022年3月1日に打ち上げられま...
火星

火星のクレーター内に見られた階段状の地形

火星のメリディアニ平原にあるダニエルソン・クレーター(直径64.3km)の床の部分にみられた層状の堆積岩を、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機マーズ・リ...
地球

ISSから見た月食(2022年5月)

この画像はISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたもので、青い地球とISSの太陽電池パネルの間に月が見えています。一見すると大きく欠けた月に見えるかもしれま...
球状星団

きらびやかな星々からなる球状星団NGC 6558をハッブル望遠鏡がとらえた

この画像は2022年5月16日に、ハッブル宇宙望遠鏡の「今週の1枚(Picture of the Week)」としてリリースされたもので、球状星団NGC 655...

日本人にちなんだ名前の月面のクレーター

月面にあるクレーターには、天文学者などの著名な科学者や宇宙飛行士などにちなんだ名前がつけられているものが数多く存在します(参考記事:月面(表側)の主なクレーター...
地球

ISSから見た日没と色づいた大気層

これらの画像はいずれも、2022年5月7日にISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたものです。ISSから見た日没の様子がとらえられています。1枚目と2枚目の...
星雲

「象の鼻」のような形をした暗黒星雲

この画像は、巨大な輝線星雲IC 1396の中にある暗黒星雲「IC 1396A」をとらえたものです。IC 1396Aはその形から「象の鼻星雲(Elephant T...
火星

火星の斜面で塵が流れ落ちてできた暗い筋「スロープ・ストリーク」

これらの画像には、「スロープ・ストリーク(slope streak)」と呼ばれる、火星表面の斜面に見られる暗い筋が映っています。表面の塵がダストなだれ(dust...
銀河宇宙

ハッブル望遠鏡がとらえた銀河団の中心にある巨大楕円銀河UGC 10143

この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡が約4億8600万光年の距離にある銀河団Abell 2147の中心部をとらえたものです。銀河団の中心にある巨大な楕円銀河UGC 1...
地球

望遠鏡ドーム頭上の部分月食とプレアデス星団

アメリカ、キットピーク国立天文台の口径4mメイヨール望遠鏡の頭上に、部分的に暗くなった月が映っています。2021年11月19日、日本でも「ほぼ皆既月食」として話...
地球

宇宙から見たインドの記録的な熱波〜地表温度が60℃超の地点も

Image Credit: contains modified Copernicus Sentinel data (2022), processed by ES...
銀河宇宙

ハッブル望遠鏡がとらえた「リトル・ソンブレロ」銀河

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻銀河NGC 7814(Caldwell 43)。ペガスス座の方向、約4000万光年の距離にあります。見た目がソンブレロ銀河に似て...