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太陽

太陽の巨大なプロミネンスと「プラズマの雨」

2010年4月19日に見られた巨大なプロミネンスを、NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星SDOが捉えた画像です。 プロミネンスは、太陽の上層大気に浮かぶ...
太陽

太陽表面に出現した地球67個分もの長さの暗い筋

この画像に映っているのは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星SDOが、2015年2月10日に撮影した太陽です。太陽の下半分に、左下から赤道付近右側にか...
太陽

さまざまな波長でとらえた、異なる温度の太陽

これらの画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星SDOが、ほぼ同時刻にさまざまな波長でとらえた太陽です。2017年10月27日に撮影されました。 い...
太陽

NASA特製太陽系ポスターデータ 〜 太陽 バージョンA

NASA(アメリカ航空宇宙局)では、太陽系の天体をメインビジュアルとしたポスターのデータを公開しています。さまざまな天体のポスター用データがありますが、今回紹介...
太陽

長さ100万kmの太陽のプロミネンスが上空へ噴き上がった

NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)が極端紫外線でとらえた太陽の画像です。 太陽の左下側でガスが噴き出...
太陽

太陽コロナを加熱するナノフレアを発見か!?

太陽の上層大気「コロナ」を超高温に加熱する候補の一つと長年にわたり考えられてきた「ナノフレア」が発見されたかもしれません。コロラド大学のShah Bahauddin氏らによって、ナノフレアが発生してからコロナを加熱するまでのプロセスをとらえたかもしれない研究が発表されました。
太陽

太陽観測衛星がとらえた2020年11月末に発生した太陽フレア

2020年11月29日、太陽の左側の縁のところでフレアが発生しました。この映像はその太陽フレアをNASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)がとらえたものです。
太陽

2013年の夏至の日に観測衛星が撮影した太陽

NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)がとらえた太陽。2013年の夏至の日、6月20日(日本時間21日)...
太陽

太陽観測衛星SDOが宇宙から見た部分日食

2020年10月17日(日本時間、以下同じ)、NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)がとらえた部分日食の...
太陽

黒点のない太陽

太陽は11年周期で活動が活発な時期と活発でない時期を繰り返します。先日、2019年12月に太陽が活動極小期を迎え、太陽活動の新たな周期が始まったとする発表があり...
太陽

太陽活動の第25周期がスタート

太陽の活動は活発な時期とおとなしい時期があり、およそ11年周期で繰り返しています。最も活発な時期を「極大期」、最もおとなしい時期を「極小期」と呼びます。上の画像...
太陽

太陽の巨大黒点にともなって発生した巨大フレア

アストロピクスでは以前、地球66個分の大きさに達した太陽の黒点の画像を紹介しました。今日紹介するのは、その黒点があった2014年10月下旬に発生した巨大なフレア...