ハーシェル赤外線天文衛星 | アストロピクス

ハーシェル赤外線天文衛星

星雲

赤外線で見たオリオン星雲 3つの宇宙望遠鏡のデータから作られた最新画像

この画像に映っているのは、赤外線でとらえられたオリオン星雲です。3台の宇宙望遠鏡の過去のデータをもとに新たに作成され、2022年11月22日にNASA(アメリカ...
銀河宇宙

4つの近隣銀河─大小マゼラン、アンドロメダ、M33─の塵とガスをとらえた最新画像

天の川銀河の伴銀河(衛星銀河)である大マゼラン銀河と小マゼラン銀河、また天の川銀河とともに局所銀河群を構成するアンドロメダ銀河(M31)、さんかく座銀河(M33...
星雲

ハーシェルがとらえた星形成領域RCW 120のバブル

ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の赤外線天文衛星ハーシェルが赤外線でとらえた星形成領域RCW 120。RCW 120は、さそり座の方向、約4300光年の距離にありま...
星雲

ハーシェルが赤外線でとらえた馬頭星雲周辺

ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の赤外線天文衛星ハーシェルが馬頭星雲付近をとらえた画像です。 馬頭星雲はオリオン座の方向、約1300光年の距離にあります。広大なオリ...
星雲

ハーシェルが遠赤外線でとらえた「創造の柱」の周辺

ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の赤外線天文衛星ハーシェルが遠赤外線でとらえた「わし星雲(M16)」の中心部。画像中央下部に、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したことで有名...
銀河宇宙

ハーシェルが遠赤外線でとらえたアンドロメダ銀河

ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の赤外線天文衛星ハーシェルが遠赤外線で撮ったアンドロメダ銀河(M31)。アンドロメダ銀河は地球から250万光年の距離にある渦巻銀河で...
星雲

空飛ぶ天文台と宇宙望遠鏡が赤外線でとらえたオメガ星雲

赤外線でとらえられたオメガ星雲(M17)。オメガ星雲は、いて座の方向、5000光年以上離れたところにあります。中心部には、銀河系で最も大質量の若い星が百個以上も...
星・星雲・星団

秒速約30kmで移動するベテルギウスが作り出した弧状の構造

ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の赤外線天文衛星ハーシェルが、遠赤外線でとらえたベテルギウス。オリオン座の三つ星の左上にある、肉眼でも見ることのできる赤色巨星です。...
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