1分で読む宇宙ニュース

地球

地球に生命をもたらしたのは若い太陽の激しい活動だった!?

二酸化炭素や窒素を主成分とする初期の地球大気では、生命の元となるアミノ酸などの生成は限定的で、アミノ酸の起源は隕石などによる地球外からの持ち込みが主であったと考えられてきました。このたび、太陽表面で起きた大爆発をきっかけに、地球大気でアミノ酸が生成された可能性を示唆する研究が発表されました。
星・星雲・星団

観測史上最大質量の「接触連星」を発見 180億年後には2つのブラックホールが衝突

発見された接触連星の想像図。イギリス・UCL(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)とドイツ・ポツダム大学の研究チームはハッブル宇宙望遠鏡やESO(ヨーロッパ南...
星・星雲・星団

恒星のスーパーフレアに伴う史上最大質量のプロミネンス噴出を観測!

オリオン座V1355星で発生したスーパーフレアと、それに伴うプロミネンス噴出の想像図。太陽以外の恒星でフレアに伴うプロミネンス噴出が観測されたことはありましたが...
星・星雲・星団

中間質量ブラックホールは接近した星を貪り食べたあと残骸を放り出す!?

恒星質量ブラックホールより重く、銀河中心の超大質量ブラックホールよりは軽い「中間質量ブラックホール」。その中間質量ブラックホールに恒星が接近するとどうなるのかをシミュレートした研究が、アメリカ、ノースウェスタン大学のFulya Kiroglu氏らにより発表されました。
太陽系外惑星

宇宙が年をとるほど複雑な生命に適した惑星は減少する!?

天文学では、ヘリウムより重い元素を「金属(metal)」と呼びます。金属量の多い恒星からの紫外線はオゾンを破壊するUV-Bが多いため、惑星表面には複雑な生命が出...
地球

地球に水をもたらしたのはマグマの海と水素大気の相互作用か!?

地球の水は、水素大気と高温のマグマが接触し、水素と酸素分子が反応してできたとする説が発表されました。アメリカ、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のEd...
太陽系外惑星

観測史上3例目の原始惑星「HD 169142 b」を確認

ESO(ヨーロッパ南天天文台)のVLT(超大型望遠鏡)による観測により、地球から374光年離れた恒星HD 169142を取り囲む原始惑星系円盤の中で原始惑星HD 169142 bが確認されました。これまでに発見されていたPDS 70をまわるPDS 70 bとcの2例に続き3例目の原始惑星です。
太陽系外惑星

12光年先の地球型惑星に磁場が存在か!? 繰り返し届く電波信号から示唆

地球から約12光年の距離にある地球型惑星くじら座YZ bに磁場があることが示唆されました。恒星と惑星の相互作用により恒星から電波が放射されており、その電波の強度を測定することで磁場の強さを判断できるとのこと。
銀河宇宙

宇宙初期の銀河に星の材料を送り込むガス流を発見 「宇宙網」とも連結!?

アルマ望遠鏡の観測から、宇宙誕生15億年後ごろの銀河「4C 41.17」に流れ込む、炭素原子が豊富な低温のガス流が明らかになりました。流れ込むガスの量は毎年数百個の新しい星を形成できるほど。これは「4C 41.17」でこれまで観測された星形成の速度と一致します。
超大質量ブラックホール

遠方の合体銀河で超巨大ブラックホールのペアを発見!

国際共同研究チームにより、2つのクエーサーが近接して存在する二重クエーサーが約108億光年先の遠方宇宙で発見されました。合体銀河の中にある2つクエーサー間の距離は約1万光年で、これだけ接近した二重クエーサーの発見は初めてです。
銀河宇宙

ダークマターの分布から「宇宙の標準理論」を検証 新たな物理が存在する?

すばる望遠鏡のHSC(ハイパーシュプリームカム)を使ったHSC-SSPで得られた画像の例。Image Credit: HSC-SSPプロジェクト & 国立天文台...
太陽系外惑星

71光年先に地球とほぼ同サイズの地球型惑星を発見

ケプラー宇宙望遠鏡のデータなどをもとに、地球から71光年の距離にある赤色矮星K2-415を約4日で公転する、地球とほぼ同じ大きさの惑星K2-415bが発見されました。ケプラー宇宙望遠鏡で発見された太陽系外惑星の中では、最も近い距離にある地球型惑星です。