真横から見たスレンダーな銀河NGC 4452

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたレンズ状銀河NGC 4452。NGC 4452は、約2000個の銀河からなる「おとめ座銀河団」を構成する銀河の一つです。おとめ座銀河団は地球からおよそ6000万光年の距離にあります。

NGC 4452の銀河円盤は地球に対して真横を向いています。そのため非常に薄い円盤がほぼ一直線状に見えています。そのまわりに星々が後光のようにぼんやりと光っているのが映し出されています。

NGC 4452のまわりには、おとめ座銀河団よりはるかに遠方にある銀河もたくさん映っています。

2010年11月8日にリリースされた、ハッブル宇宙望遠鏡の「今週の1枚(Picture of the Week)」の画像です。

Image Credit: ESA/Hubble & NASA

(参照)ESA/Hubble

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