昼夜境界で起伏がくっきり。土星の衛星テティス

この画像に映っているのは、2005年10月13日にカッシーニ探査機がとらえた土星の衛星テティスです。画像上には土星のリングの一部が映っています。

テティスは直径1071kmあり、土星で5番目に大きな衛星です。地球の月と同じように、常に同じ面を土星に向けています。この画像には、土星とは反対側のテティスの面が見えています。

上の画像のテティスの昼夜境界付近では、太陽光が低い角度から当たって地形の起伏がくっきりと見えています。昼夜境界の上の方には直径450kmもあるオデュッセウス・クレーターが映っています。下の方に見えているのはメランティオス・クレーターです。

Image Credit: NASA/JPL/Space Science Institute

(参照)Planetary Photojournal

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