アストロピクス | ページ 296 | 宇宙・天文画像の情報サイト!
地球

ISSから見た南米のウユニ塩湖

ISS(国際宇宙ステーション)が南アメリカ大陸の一部をとらえた写真です。2020年9月3日に撮影されました。写真中央付近にボリビアにある塩湖が映っています。右の...
土星

クレーターにおおわれた土星の衛星ミマス

カッシーニ探査機が2017年1月30日に接近した際にとらえた土星の衛星ミマス。最接近のとき、カッシーニ探査機はミマスから4万1230kmの距離のところを通過しま...
太陽系外惑星

白色矮星の近くで生き残った惑星を初めて発見!

白色矮星のまわりを公転する木星サイズの太陽系外惑星が発見されました。これまで破壊された天体の破片のようなものが白色矮星のまわりで発見されたことはありましたが、惑星が発見されたのは初めてのことです。
地球

カリフォルニア州の火災で発生した一酸化炭素の広がりをとらえた

このアニメーションは、2020年9月6日から14日までの高高度の大気中での一酸化炭素濃度の3日平均の変化を示したものです。NASA(アメリカ航空宇宙局)の地球観...
木星

ジュノー探査機がとらえた木星の雲

NASA(アメリカ航空宇宙局)の木星探査機ジュノーがとらえた木星表面の雲のようすです。色を強調することで、雲の立体感があらわれています。小さな明るく白い雲が最も...
太陽

太陽活動の第25周期がスタート

太陽の活動は活発な時期とおとなしい時期があり、およそ11年周期で繰り返しています。最も活発な時期を「極大期」、最もおとなしい時期を「極小期」と呼びます。上の画像...
星夜

人工星で大気ゆらぎを補正! レーザー光を放つESOの超大型望遠鏡

ESO(ヨーロッパ南天天文台)のVLT(超大型望遠鏡)は単一の望遠鏡ではありません。四つの8.2m望遠鏡(ユニット・テレスコープ、UT)と、四つの可動式の1.8...
金星

地球では微生物が作る分子を金星大気で発見! 生命の痕跡の可能性は?

イギリス・カーディフ大学のジェーン・グリーブス氏らの研究チームは、ジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡とアルマ望遠鏡による観測で、金星の雲の中にホスフィン(...
地球

ISSから見たフィリピン海からの日の出

ISS(国際宇宙ステーション)から見た日の出。太陽が昇り始めたばかりの頃に撮影した写真です。2017年7月26日に撮影されました。ベトナム上空にいたISSから、...
宇宙開発

「こうのとり」9号機、ISSから離脱時の未紹介写真

アストロピクスでは以前、ISS(国際宇宙ステーション)からの離脱時の宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV-9)の写真を紹介しました。今回の記事では...
銀河宇宙

うみへび座の棒渦巻銀河NGC 2835

うみへび座の棒渦巻銀河NGC 2835をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像です。NGC 2835の直径は天の川銀河の半分あまりで、中心部には太陽の数百万倍もの超巨...
星・星雲・星団

9/7〜9/13 アストロピクス紹介画像ダイジェスト

9月7日(月)から9月13日(日)までの間にアストロピクスで紹介した画像から、7点を紹介します。詳しい説明は、それぞれのページをご覧ください。大マゼラン銀河の球...