マリナー10号がとらえた水星

NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星探査機マリナー10号のデータをもとに作られた水星のモザイク合成画像。水星の南半球が映し出されています。

マリナー10号は1973年に打ち上げられた探査機で、金星と水星の近くを通過しつつ観測を行ないました。水星には1974年3月と9月、75年3月の3回接近しました。上のモザイク画像は、最初の接近の際に撮られた画像から作られたものです。マリナー10号の探査では、水星全体の半分以下しか観測することができませんでした。水星全体の観測は、2011年に水星の周回軌道に入ったNASAのメッセンジャー探査機によってようやく成し遂げられました。

Image Credit: NASA/JPL

https://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA03101

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