火星探査車スピリットがとらえたボンネビル・クレーター周辺の360度パノラマ | アストロピクス

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火星探査車スピリットがとらえたボンネビル・クレーター周辺の360度パノラマ

この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車スピリットが、「ボンネビル」と名付けられたクレーター付近で撮影した360度パノラマです。ボンネビル・クレーターは画像右奥に見えています。2004年3月12日に撮影された画像を合成して作成されました。750nm、530nm、480nmのフィルタを使って撮影した画像に色を割り当てて合成した擬似カラー画像です。

こちらは冒頭の画像を左から右へ視点を移動しつつみたものです。

スピリットは2004年1月4日に、火星のグゼフ・クレーター内に着陸しました。冒頭の画像はその約2か月後に撮影されたものです。冒頭のパノラマ画像には、ボンネビル・クレーターの向こう側に、着陸時に使われたヒートシールドの残骸が映っています。

Image Credit: NASA/JPL/Cornell

(参照)Planetary Photojournal