大マゼラン銀河の球状星団NGC 1805 〜 ハッブル宇宙望遠鏡の今週の1枚

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた球状星団NGC 1805。天の川銀河の伴銀河である大マゼラン銀河にある球状星団です。

この画像の青い星は近紫外線で最も明るく輝く星です。一方、赤い星は、赤の波長や近赤外線で輝く星です。球状星団は通常、同じ時期に形成された星からなりますが、NGC 1805は数百万年の時をへだてて形成された二つの星の集団からなるようにみえる珍しい球状星団です。

この画像は2020年9月7日にリリースされたハッブル宇宙望遠鏡の「今週の1枚(Picture of the Week)」の画像です。

Image Credit: ESA/Hubble & NASA, J. Kalirai

(参照)ESA/Hubble

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