星・星雲・星団

秒速600kmものスピードで移動する低質量星を発見 原因は超新星爆発? ブラックホール連星?

太陽は、天の川銀河を秒速220kmで周回しています。ものすごいスピードと思われるかもしれませんが、それよりもさらに速い秒速600kmと推定される速度で天の川銀河...
星・星雲・星団

青く輝く星雲に囲まれた若い変光星「おうし座HP星」 ハッブル望遠鏡が撮影

反射星雲内の空洞でまばゆく輝く3つの星をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像が新たに公開。おうし座の方向、地球から約550光年の距離にあるおうし座HP星と、それを取り囲む星雲の画像です。おうし座HP星は「Tタウリ型星」と呼ばれるタイプの若い星。
星雲

3重連星のうち2つの星が合体か 年齢差のある連星と美しき星雲の謎に迫る

この画像には、星雲NGC 6164/6165が映っています。中央には「HD 148937」と呼ばれる一対の星(連星)が明るく輝き、その星をガスと塵の雲が取り囲ん...
超大質量ブラックホール

超巨大ブラックホール周辺に密集して高速運動する星の運命は?

天の川銀河の中心には超巨大ブラックホールが存在しています。そのブラックホールの周辺には高速で運動する星々が密集しており、星どうしの衝突がしばしば発生しているとみられます。シミュレーションにより、そのような星々がどのような運命をたどるのかが研究されました。
星・星雲・星団

太陽のような星が惑星を飲み込むことがあるのか

太陽のようなまだ壮年の恒星は、どれくらいの頻度で惑星を飲み込むのか。それを調べるため、モナシュ大学のFan Liu氏らの研究チームは、同じ分子雲から生まれた「双子星」を調査しました。同じ分子雲から生まれるので、それらの組成は同じはずです。ところが研究チームが91組の連星を調査したところ、約8%のケース(7個)で組成が異なっていました。
星・星雲・星団

9月までに、かんむり座で肉眼で見える新星が出現か 一生に一度の天体ショー

新星爆発のイメージ。Image Credit: NASA’s Goddard Space Flight Center 近いうちに夜空に新星が明るく輝き出すのを目...
星・星雲・星団

ベテルギウスが予想より速く回転して見えるのは「沸騰する泡」のためか?

オリオン座の肩のところにある赤い1等星ベテルギウス。この赤色巨星は最近、予想より速く回転していることが示唆されました。マックス・プランク天体物理学研究所のJin...
超新星

超新星SN 1987Aの残骸に中性子星を発見 ウェッブ望遠鏡による観測

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえた超新星SN 1987Aの残骸。左は2023年にウェッブ望遠鏡のNIRCam(近赤外線カメラ)で撮影されたもの。右はMIR...
星・星雲・星団

木星質量の3〜4倍のとても小さな褐色矮星を発見 ウェッブ望遠鏡による観測

この画像には、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がNIRCam(近赤外線カメラ)でとらえた星団「IC 348」が映っています。画面全体で赤く見えているのは、星間物質...
星・星雲・星団

アルマ望遠鏡、運用開始以来の最高解像度を実現し死にかけた星を観測

この画像は、「うさぎ座R星」をアルマ望遠鏡の最高解像度でとらえたものです。うさぎ座R星は地球から約1535光年の距離にある恒星進化の末期にある星です。 画像は5...
星・星雲・星団

赤色超巨星ベテルギウスの「大減光」とその前後をとらえた高解像度画像

オリオン座の赤色超巨星ベテルギウスでは、2019年末から2020年初めにかけて非常に暗くなる「大減光」が発生しました。この画像は、大減光の前後にベテルギウスを撮...
星雲

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた大質量星のゆりかご

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたこの画像には、「G35.2-0.7N」と呼ばれる、大質量星が生まれつつある領域が映っています。G35.2-0.7Nは、わし座の方向、...
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