ボイジャー1号がとらえた木星の衛星イオの全球画像 | アストロピクス

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ボイジャー1号がとらえた木星の衛星イオの全球画像

この画像に映っているのは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星探査機ボイジャー1号がとらえた木星の衛星イオです。木星への最接近の前日、1979年3月4日に撮影された複数の画像を組み合わせて作成されました。撮影時、ボイジャー1号はイオから約86万2000km離れたところに位置していました。

イオの表面には、火山活動に関連したさまざまな地形がみられます。地球以外の天体で活火山が発見されたのはイオが初めてでした。木星の潮汐力の影響などでイオの内部が加熱され、火山活動が起きていると考えられています。

Image Credit: NASA/JPL

(参照)Planetary Photojournal