アストロピクス編集部

火星

2020年2月26日に撮影された、キュリオシティの自撮り画像

NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車キュリオシティが撮影した“自撮り”画像です。2020年2月26日に撮影された86枚の画像をパノラマ合成し、3月20日に...
火星

探査車スピリット、真上からの自撮り画像

NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車スピリットの自撮り画像。グゼフ・クレーター内の「ハズバンド・ヒル」と名付けられた丘の頂上で撮影した画像を合成して作られ...
土星

カッシーニが発見した2衛星をカッシーニ探査機が撮影

土星探査機カッシーニがとらえた、土星の衛星ディオーネ(上)とテティス(下)。ディオーネは直径1118km、テティスは直径1071kmの衛星です。奥には土星のリン...
小惑星

1ピクセルあたり5cm! 小惑星ベンヌの超高解像度全球マップが公開された

ベンヌでは現在、NASA(アメリカ航空宇宙局)の小惑星探査機オシリス・レックスが探査を続けています。画像は、オシリス・レックスが2019年3月7日から4月19日...
宇宙開発

ハッブル宇宙望遠鏡 〜 打ち上げまでの経緯と5回の保守ミッション

ハッブル宇宙望遠鏡は1990年4月24日に打ち上げられました。2020年4月で、打ち上げから30周年になります。その間、数々の素晴らしい画像を私たちに届けてくれており、アストロピクスでもこれまで多くの画像を紹介してきました(これからも紹介していきます)。ここでは、ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げまでの経緯や、打ち上げ後にスペースシャトルで行われた保守ミッション(サービスミッション:SM)などについて簡単に紹介します。
地球

国際宇宙ステーションから見た大阪・神戸周辺の夜景

ISS(国際宇宙ステーション)から見た大阪・神戸周辺の夜景。2020年3月15日、ISSの第62次長期滞在クルーによって、高度約417kmから撮影された写真です...
星雲

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、大質量星の起源を探るための“研究室”

大マゼラン銀河のタランチュラ星雲にある「LHA 120-N 150」という領域を、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像です。LHA 120-N 150は、タランチュ...
水星

メッセンジャー探査機が周回軌道投入直後にとらえた水星のクレーター

NASA(アメリカ航空宇宙局)の水星探査機メッセンジャーは、2011年3月18日に水星の周回軌道に入りました。画像はメッセンジャー探査機がまだ観測の準備段階にあ...
木星

ジュノー探査機が2020年2月にとらえた木星の南半球

NASA(アメリカ航空宇宙局)の木星探査機ジュノーがとらえた木星の南半球のようすです。白やオレンジ、褐色の雲がうねっているのが映っています。これらの雲は、ほとん...
火星

2001マーズ・オデッセイがとらえた、かつての大洪水の痕跡地形

NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機2001マーズ・オデッセイが、火星のシャルバタナ峡谷の一部をとらえた画像です。シャルバタナ峡谷は、マリネリス峡谷の東端...
銀河宇宙

かみのけ座の渦巻銀河NGC 4237 ハッブル望遠鏡が撮影

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻銀河NGC 4237。かみのけ座の方向、6000万光年の距離にあります。NGC 4237は「flocculent spiral ...
火星

バイキング探査機がとらえた火星の全球

NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機バイキング(周回機)のデータをもとに作られた火星の全球画像。バイキング探査機は、1970年代に火星に送り込まれた周回機...