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原始惑星状星雲

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2020年10月9日 / 最終更新日時 : 2020年11月2日 アストロピクス編集部 星・星雲・星団

惑星状星雲になりかけの天体をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた

はくちょう座にある原始惑星状星雲IRAS 20068+4051。ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像です。 太陽と同じくらいの質量の星は、核融合反応の燃料の水素を使い果たすと膨らんで赤色巨星になります。やがて赤色巨星の外層の...

2020年6月26日 / 最終更新日時 : 2020年11月2日 アストロピクス編集部 星・星雲・星団

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた宇宙の淡い渦巻き模様

明るい星の左側に、暗い渦巻きが見えています。これはペガスス座LL星(AFGL 3068)のまわりにある原始惑星状星雲IRAS 23166+1655です。ハッブル宇宙望遠鏡が撮影しました。 星自体は厚い塵に隠されています。...

2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年11月2日 アストロピクス編集部 星・星雲・星団

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、はくちょう座の原始惑星状星雲

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた原始惑星状星雲IRAS 19475+3119。はくちょう座の方向、1万5000光年の距離にあります。 太陽と同じくらいの質量の星が老化すると、赤色巨星という星になり大きくふくらみます。赤色巨星...

2020年1月17日 / 最終更新日時 : 2020年11月2日 アストロピクス編集部 星・星雲・星団

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、「赤い長方形」と呼ばれる原始惑星状星雲

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた原始惑星状星雲HD 44179。いっかくじゅう座の方向、約2300光年の距離にあります。 地上から観測したときに長方形に見えたことから「赤い長方形星雲」と呼ばれます。ただ、ハッブル宇宙望遠鏡で...

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