中性子星 | アストロピクス

中性子星

恒星質量ブラックホール

最も軽いブラックホールか? 最も重い中性子星か? 謎の天体を発見

これまで知られている最も重い中性子星より重く、最も軽いブラックホールより軽い天体が発見されました。中性子星が崩壊するには太陽の2.2倍の質量が必要である一方、最も軽いブラックホールの質量は太陽の約5倍とかなりのギャップがあります。今回発見された天体の質量は、そのギャップの中にあります。
星・星雲・星団

伴星を破壊する「スパイダーパルサー」をチャンドラX線望遠鏡で観測

球状星団オメガ・ケンタウリ(オメガ星団)において、「スパイダーパルサー」と呼ばれる天体について調べた研究が発表されました。スパイダーパルサーは、小さな伴星にダメ...
銀河宇宙

パルサーがダークマターを輝かせる!?

存在すると考えられているのに、いまだ見つかっていないダークマター。ダークマターの候補の一つに、理論的に考えられているアクシオンという粒子があります。暗黒物質がア...
銀河宇宙

背景重力波の兆候を初検出! 発生源は超巨大ブラックホールのペア!?

「背景重力波」に関して、これまでで最も確からしい兆候をつかんだとする発表が、複数のプロジェクトから同時に行われました。 重力波は、たとえばブラックホールどうしが...
星・星雲・星団

観測史上最も重い中性子星を発見 伴星を「食べて」重くなった「ブラックウィドウパルサー」

天の川銀河で最も早く回転する中性子星の一つである、1秒間に707回転するパルサー「PSR J0952-0607」が、伴星を食い尽くす過程でこれまで観測された中で...
星・星雲・星団

超新星残骸の中を超高速移動するパルサー! チャンドラ望遠鏡で速度を測定

チャンドラX線望遠鏡の観測から、超新星残骸G292.0+1.8の中を高速で移動するパルサーの速度が測定され、時速220万kmほどで移動していることが分かりました。超新星爆発が非対称だったために弾き出されたとみられます。
超新星

ブラックホールの衝突が引き金! 新しいタイプの超新星爆発を発見

ブラックホールあるいは中性子星が伴星の核に衝突することで、その伴星が超新星爆発を起こしたことを確認したとする研究が、カリフォルニア工科大学のDillon Don...
星・星雲・星団

中性子星表面の「山」はわずか1mm足らず!?

中性子星は、質量の大きな星が進化の最終段階で超新星爆発起こした後に残る星で、太陽と同じくらいの質量がありながら、大きさは10km程度しかなく、非常に高密度な天体...
恒星質量ブラックホール

ブラックホールと中性子星の連星系からの重力波を初検出

2021年6月29日、ブラックホールと中性子星の連星からの重力波が、アメリカのアドバンストLIGOとヨーロッパのアドバンストVirgoによって初めて検出されたと...
恒星質量ブラックホール

50の重力波イベントのプロット図

2015年9月の初検出(発表は2016年2月)以来、2019年10月1日までに重力波観測装置LIGOとVirgoで検出された重力波イベントを全て掲載したカタログ...
銀河宇宙

観測史上最遠! ショートガンマ線バーストの可視光残光を検出

宇宙で最大の爆発現象ともいわれるガンマ線バースト。数十ミリ秒から数百秒というごく短い時間に膨大なエネルギーが放たれる現象です。2秒以上継続するものは「ロングガン...
星・星雲・星団

わずか240歳。最年少マグネターを発見!

2020年3月12日、NASA(アメリカ航空宇宙局)の天文衛星ニール・ゲーレルス・スウィフト(旧称スウィフト)によって「Swift J1818.0−1607」と...
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