アストロピクス | ページ 346 | 宇宙・天文画像の情報サイト!
銀河宇宙

かみのけ座の棒渦巻銀河NGC 4848

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、かみのけ座の棒渦巻銀河NGC 4848。ハッブル宇宙望遠鏡によって、何十万もの若く明るい星々が存在する渦状腕の内側の部分だけでなく...
銀河宇宙

史上最大の3D宇宙地図が公開された!

スローン・デジタル・スカイ・サーベイ(SDSS)から、これまでで最も広大な宇宙の3D地図が公開されました。これは20年以上にわたり宇宙をマッピングしてきた成果を...
宇宙開発

スペースシャトル 最後の着陸

写真は2011年7月21日に撮影された、スペースシャトル ・アトランティスの夜間着陸のようすです。7月8日に打ち上げられたアトランティスによるSTS-135ミッ...
火星

火星のバルハン砂丘

この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターが火星のクレーターの底にある砂丘をとらえたものです。「バルハン砂丘」と呼...
火星

人類がはじめてみた火星の地表

NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機バイキング1号の着陸機が、着陸後に火星の表面を撮影した画像です。バイキング1号の着陸機は、1976年7月20日に火星の...
星・星雲・星団

7/13〜7/19 紹介画像ダイジェスト

7月13日(月)から7月19日(日)までの間にアストロピクスで紹介した画像から、7点を紹介します。詳しい説明は、それぞれのページをご覧ください。暗く小さな星形成...
地球

日本海上空で撮影された「こうのとり」9号機

ISS(国際宇宙ステーション)から撮影された写真です。2020年7月13日午前5時14分ごろ(日本時間)に撮影されました。撮影時、ISSは島根県沖の日本海上空に...
太陽

史上最も近距離からコロナグラフでみた太陽コロナ

ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の太陽探査機ソーラー・オービターのコロナグラフMetisでとらえられた太陽コロナ。コロナグラフとは、太陽を隠して周囲に広がる暗いコロ...
木星

ジュノーがとらえた木星の北半球にある嵐「白斑Z」

木星表面に見られる長寿の嵐の1つである「白斑Z」を、NASA(アメリカ航空宇宙局)の木星探査機ジュノーがとらえた画像です。木星表面には、赤道に平行した縞模様があ...
超大質量ブラックホール

ブラックホール・コロナからのX線がほぼ消失。破壊された逃走星が原因か?

銀河中心のブラックホールには、超高温のプラズマからなる「コロナ」があり、明るいX線を発生させています。上のイラストでブラックホールの上に見える白い光の玉がブラッ...
太陽

史上最も近距離からソーラー・オービターが可視光でとらえた太陽

この画像は、太陽探査機ソーラー・オービターがPHI(Polarimetric and Helioseismic Imager)という観測装置で撮影した太陽の全球...
超大質量ブラックホール

正体を隠していた28個の超巨大ブラックホール

超巨大ブラックホールは、周囲の物質を引き寄せることによって成長します。引き寄せられる物質は加熱され、X線を含む幅広い波長範囲の放射を生み出します。