メッセンジャー探査機がとらえた水星の光と闇の境界 | アストロピクス

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メッセンジャー探査機がとらえた水星の光と闇の境界

NASA(アメリカ航空宇宙局)のメッセンジャー探査機がとらえた水星表面。昼夜境界付近が映っており、太陽光が低い角度から当たっているためクレーターの凹凸がよく見えています。太陽光が当たらない画像左側は暗黒の闇に包まれています。

メッセンジャー探査機は、水星の地平線(縁)が映る画像の撮影を定期的に行なっていました。縁が映る画像を撮影することによって、水星の形状に関する情報が得られるとのことです。この画像も、その観測キャンペーンの一環で撮影されたものです。

画像は2015年1月20日に撮影されました。画像には水星の南半球(画像の中心は南緯54.45度、東経90.52度)が映っています。解像度は1ピクセルあたり401m。

Image Credit: NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Carnegie Institution of Washington

(参照)Planetary Photojournal