3Dで見る火星ヘリコプター「インジェニュイティ」

NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車「パーサヴィアランス」が2021年6月6日(105火星日)に撮影した、火星ヘリコプター「インジェニュイティ」の3D画像です。赤青メガネを使うと立体的に見えるアナグリフ画像になっています。画像が撮影されたのは、インジェニュイティが6回目の飛行(2021年5月22日)を終え、7回目の飛行(2021年6月8日)を待っている時期でした。

この画像は、2枚の画像をアナグリフに加工したもので、元の画像はパーサヴィアランスのマストに搭載されたカメラ「Mastcam-Z」で撮影されました。Mastcam-Zは、左右一対のカメラを使って3D(ステレオ)画像を撮影することができます。

Image Credit: NASA/JPL-Caltech/ASU/MSSS

(参照)Mars Exploration Program