タツノオトシゴのような形をした島 | アストロピクス

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タツノオトシゴのような形をした島

この画像は、ヨーロッパの地球観測衛星コペルニクス・センチネル2がとらえたものです。タツノオトシゴのような形をした島が映っています。有名な諸島ですが、どこか分かるでしょうか。

画像に映っているのは、南米エクアドルの西およそ1000kmに位置するガラパゴス諸島。世界遺産にもなっている火山群島で、チャールズ・ダーウィンが航海の途中で訪れたことでも知られています。画像は2020年9月23日に撮影されました。

タツノオトシゴのような形をしているのは、ガラパゴス諸島で最大の島イザベラ島です。全長約132kmのこの島は、複数の火山島が一つに合体してこのような形になりました。画像を見ると、複数の火口があるのが分かります。

画像の右端に、ガラパゴス諸島で2番目に大きな島で、最も大きな町があるサンタ・クルス島が見えています。

Image Credit: contains modified Copernicus Sentinel data (2020), processed by ESA, CC BY-SA 3.0 IGO

(参照)ESA