ロゼッタ探査機が2015年7月7日にとらえたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星

ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の彗星探査機ロゼッタがとらえたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の核。2015年7月7日に撮影された画像です。撮影時、ロゼッタ探査機は彗星の中心から154km離れたところに位置していました。

画像はオリジナルよりも明るさが強調されており、核から噴出する物質がはっきりと見えています。画像には幅13.4kmの範囲が映っています。

2004年に打ち上げられたロゼッタは、10年後の2014年8月にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を周回する軌道に入りました。その後2年にわたり観測を続け、2016年9月30日に核へ着陸してミッションを終了しました。

Image Credit: ESA/Rosetta/NAVCAM, CC BY-SA IGO 3.0

https://sci.esa.int/web/rosetta/-/56159-comet-67p-on-7-july-2015-navcam-enhanced

アストロピクスではTwitterやFacebookでも更新情報をお届けしています