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アストロピクス編集部

銀河宇宙

3つの超新星爆発が観測された銀河NGC 4051

画像はハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻銀河NGC 4051です。おおぐま座の方向、4500万光年の距離にあります。2019年6月10日にリリースされた「今週の1...
土星

半分白く、半分黒い。土星の衛星イアペタス

土星の衛星イアペタスは、半径約736kmで、土星の衛星の中では3番目に大きな衛星です。画像は土星探査機カッシーニが撮影したものです。 イアペタスの最大の特徴は、...
星雲

翼を広げた天使のような星形成領域

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた星形成領域シャープレス2-106。はくちょう座の方向、約2000光年の距離にあります。翼を広げた天使のようにみえるともいわれます。こ...
木星

木星と衛星イオ、エウロパ

木星の手前に衛星イオとエウロパが映っています。ちょうど大赤斑に重なってみえている左側の衛星がイオ、右側にみえる衛星がエウロパです。この画像は、1979年3月の木...
地球

地球とともに映る見慣れない月

DSCOVR(ディスカバー)という衛星が地球と月をとらえた画像です。地球の手前を月が横切ったときに撮影されました。 この画像に映る月の表面が、見慣れないものであ...
星雲

赤外線天文衛星WISEがとらえた魂星雲

NASA(アメリカ航空宇宙局)の赤外線天文衛星WISEが赤外線でとらえた魂星雲(IC 1848、W5)。カシオペヤ座の方向、6500光年の距離にある星形成領域で...
星雲

268メガピクセルの巨大カメラでとらえたオメガ星雲

ESO(ヨーロッパ南天天文台)のVLTサーベイ望遠鏡(VST)に設置したカメラOmegaCAMで撮影されたオメガ星雲(M17)。VSTはESOパラナル天文台に設...
火星

かつての大洪水でできた火星の地形

火星はかつて温暖で、表面には水が豊富に存在していたと考えられていて、この画像のように水が流れてできたとみられる地形もたくさんみつかっています。 NASA(アメリ...
土星

土星、テティス、ディオーネ

NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星探査機ボイジャー1号がとらえた土星と衛星。土星の近くに映っているのが衛星テティスで、その左下がディオーネです。リングのそばに...
水星

水星のホクサイ・クレーターから伸びる白い筋

NASA(アメリカ航空宇宙局)の水星探査機メッセンジャーがとらえた水星表面。2008年10月6日に撮影されました。水星の右上の縁近くに、直径114kmのホクサイ...
木星

ボイジャー1号が最接近1週間前にとらえた木星

NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星探査機ボイジャー1号がとらえた木星の大赤斑周辺。大赤斑は、木星の南半球にある巨大な渦模様です。木星への最接近の1週間ほど前、...
地球

カリフラワーのような噴煙

千島列島(クリル諸島)の松輪島にある芙蓉山(ロシア名サリチェフ山)の噴火の様子をとらえた写真です。2009年6月12日、ISS(国際宇宙ステーション)から撮影さ...