ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた棒渦巻銀河M95 | アストロピクス

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた棒渦巻銀河M95

この画像はハッブル宇宙望遠鏡がとらえたもので、棒渦巻銀河M95(NGC 3351)が映っています。M95は、しし座の方向、地球から約3300万光年の距離にあり、M96やM105などとともに「しし座I銀河群」を形成しています。1781年にピエール・メシャンによって発見され、数日後にシャルル・メシエによってカタログ化されました。

M95には全体で約400億個の星が存在します。画像はそのM95の中央部をとらえたものです。この画像では映っていませんが、ほぼ円形の渦状腕では活発な星形成が起きており、多くの若く青い恒星が輝いています。

(参考)
「メシエ天体」関連記事一覧
「ハッブル宇宙望遠鏡」関連記事一覧

Image Credit: NASA, ESA, J. Lee (STScI), and R. Chandar (University of Toledo); Image Processing: Gladys Kober (NASA/Catholic University of America)

(参照)NASA