
アストロピクスでは先日、2月1日〜2日にかけて24時間以内にXクラスの強烈な太陽フレアが続いたことを動画で紹介しましたが、同じ活動領域ではその後もXクラスの太陽フレアが発生しました。
画像は2026年2月4日12時16分(世界時、日本時間21時16分)にピークをむかえたX4.2の太陽フレアを、NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星SDOがとらえたものです。(日本の情報通信研究機構[NICT]の情報によるとピークは12時13分で規模はX4.3)
画像はSDOが17.1nmと13.1nmの波長で撮影した画像を合成したものです。撮影する波長によって、それぞれ見える温度領域が異なります。
太陽フレアは、太陽表面で発生する爆発現象です。X線の強度によってA、B、C、M、Xの5段階に分けられています。Xが最も規模の大きなフレアです。また、アルファベットの後の数字が大きいほど規模が大きいことを示しています。
(参考)2月1日〜2日、24時間以内にXクラスの強烈な太陽フレアが4回発生!
Image Credit: NASA/SDO

大宇宙 写真集500【改訂新版】
探査機が見た太陽系【第4版】
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がみた宇宙【改訂版】
