最接近1か月ほど前にボイジャー1号がとらえた木星と衛星イオ

この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の探査機ボイジャー1号がとらえたもので、太陽系最大の惑星である木星が映っています。

木星の南半球には、巨大な渦模様である「大赤斑」が見えています。大赤斑は現在よりも当時の方が大きく、地球が2〜3個入るほどの大きさでした。木星の右には衛星イオが映っています。

ボイジャー1号は1979年3月5日に木星へ最接近しました。この画像は、最接近の1か月ほど前の1979年2月1日に、3270万kmの距離から撮影されました。

(参考記事)ボイジャー1号の主な成果は?

Image Credit: NASA/JPL

(参照)Planetary Photojournal