2021年2月18日に火星着陸に成功したパーサヴィアランスがとらえた巨大な360度パノラマ画像が公開されました。このパノラマ画像は、パーサヴィアランスに搭載されているズーム可能なカメラ「マストカム(Mastcam-Z)」を使い、2月21日に撮影された142枚の画像を合成して作られました。オリジナルは36,952×11,570ピクセルもある巨大な画像です。
こちらは遠方にある岩のクローズアップをスケールバーと共に表示したものです。火星表面の詳細がとらえられていることが分かります。
この画像は、冒頭のパノラマ画像の左上に映っている部分のクローズアップです。パーサヴィアランスの着陸地であるジェゼロ・クレーターの縁が映っています。
こちらはマウスや指での操作でズームイン/アウトができます。オリジナルの画像ファイルは、NASAのMars Exploration Programのウェブページからダウンロード可能です(ただしJPGファイルで51.8MB、TIFFファイルで610MBあります)。
※Perseveranceは媒体によって「パーセベランス」「パーサビアランス」「パーシビアランス」「パーセヴェランス」などと表記されています。
Image Credit: NASA/JPL-Caltech/ASU/MSSS