散開星団か球状星団か? 大マゼラン銀河の星団NGC 1872

大マゼラン銀河にある星団NGC 1872をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像です。大マゼラン銀河は、かじき座の方向、16万3000光年の距離にあります。

星団は通常、散開星団か球状星団のどちらかに分類されます。しかしNGC 1872は、その両方の特徴を持っています。球状星団と同じようにたくさんの星が存在している一方で、年齢が非常に若く、多くの散開星団のように青い星々が存在しています。

2010年7月19日にリリースされた、ハッブル宇宙望遠鏡の「今週の1枚(Picture of the Week)」の画像です。

Image Credit: ESA/Hubble and NASA

https://www.spacetelescope.org/images/potw1013a/