2022年の最小の満月と最大の満月

画像は2022年で最も小さく見える1月18日の満月(左)と、最も大きく見える7月14日の満月を、縮尺を合わせて比較したものです。 月は地球の周りを楕円軌道でまわ...

2022年の月の満ち欠けや距離、秤動など1年分を可視化して再現!

この映像は、2022年1月1日から12月31日までの月の満ち欠けを示したものです。1時間ごとの月の様子を示す画像をつなげて動画にしたもので、NASA's Sci...

2022年(令和4年)の満月と新月はいつ?

2022年(令和4年)の満月と新月の日時を紹介。また2022年に12回あるそれぞれの満月の見た目の大きさの違いなどについても紹介しています。2022年の「スーパームーン」は7月14日。2022年は中秋の名月と満月が同じ日になります。

ガリレオ探査機が地球スイングバイ時にとらえた月

NASA(アメリカ航空宇宙局)の木星探査機ガリレオが、木星に向かう途中で撮影した地球の月の画像です。1992年12月7日に撮影されました。一見、地球から見る満月...

NASA特製太陽系ポスターデータ 〜 月 バージョンI

NASA(アメリカ航空宇宙局)では、太陽系の天体をメインビジュアルとしたポスターのデータを公開しています。さまざまな天体のポスター用データがありますが、今回紹介...

月面(表側)の主なクレーターの位置と名前

月面には数多くのクレーターがあります。地球側の月面にある主なクレーターの名前を書き込んだ画像を紹介。地球側の月面の137個のクレーターについて、画像上に名前をプロットし、また一覧表で直径も掲載してあります。

月の南極から見ると地球と太陽はどう見えるのか

この映像は、月の南極から見た地球と太陽の動きを可視化したものです。3か月間(月が約3回自転する期間)を2分に圧縮しています。月の南極付近にあるシャックルトン・ク...

さまざまな角度から見た「満月」

地球から約38万4400kmのところを公転する月は、つねにほぼ同じ面を地球に向けています。そのため裏側(地球とは反対側の面)を地球から見ることはできません。 こ...

月の「海」

月の表面には、明るく見えるところと暗く見えるところがあります。日本では、月面に見られる明暗の模様は「うさぎの餅つき」のようだと昔から言われてきました。 月面の暗...

火星周回軌道から見た地球と月

この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターが撮影したものです。火星周回軌道から撮影した地球と月が映っています。マー...

月面にある比較的若い「チャプルイギンB・クレーター」

この画像はNASA(アメリカ航空宇宙局)の月探査機ルナー・リコネッサンス・オービターが、月のチャプルイギンB・クレーターをとらえたものです。クレーターの直径は1...

土星探査機カッシーニが地球フライバイの際に撮影した月

1999年8月17日に、土星探査機カッシーニが地球でフライバイした際に撮影した月の画像です。0.33μmを中心とするスペクトルフィルターを通して80ミリ秒の露光...