スオミNPP衛星がとらえたダブル台風

2019年10月18日3時に発生した台風20号(ノグリー)に続き、10月19日21時には台風21号(ブアローイ)が発生しました。上の画像は、それらのダブル台風を、NASA(アメリカ航空宇宙局)とNOAA(アメリカ海洋大気庁)が運用する地球観測衛星スオミNPPが10月20日にとらえたものです。

画像左上の方に日本列島があります。画像左中央付近に台風20号、画像右下に台風21号が映っています。

台風20号のクローズアップ。台風20号の名前「ノグリー」は韓国が提案したもので、「たぬき」の意味です。

台風21号のクローズアップ。台風21号の名前「ブアローイ」はタイが提案したもので、タイのスイーツの名前です。

なお台風の名前と意味については、気象庁のウェブページに一覧がありますので、興味のある方はご覧ください。→台風の番号の付け方と命名の方法

画像はNASA​​ Worldview(https://worldview.earthdata.nasa.gov)から取得しました。NASA​​ Worldviewでは、スオミNPPやテラ衛星、アクア衛星などが取得した、日々の地球全体の衛星画像を見ることができます。

We acknowledge the use of imagery from the NASA Worldview application (https://worldview.earthdata.nasa.gov), part of the NASA Earth Observing System Data and Information System (EOSDIS).

こちらをクリックすると、上の画像を取得したNASA​​ Worldviewの画面を別ウインドウで開きます


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