アストロピクス | ページ 51 | 宇宙・天文画像の情報サイト!
宇宙開発

米民間月着陸船、高度約30mから撮影した画像を公開

アメリカ、インテュイティブ・マシーンズ(Intuitive Machines)社の月着陸船が着陸直前に撮影した画像が公開されました。この画像は同社のIM-1ミッ...
宇宙開発

NASAの月周回機が着陸後の民間月着陸船を撮影

アメリカ、インテュイティブ・マシーンズ(Intuitive Machines)社のIM-1ミッションで、月着陸船Nova-C「オデュッセウス」は2月23日(日本...
球状星団

大マゼラン雲の球状星団NGC 1841 ハッブル望遠鏡が撮影

この画像に映っているのは、大マゼラン雲にある球状星団NGC 1841です。画像はハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されました。大マゼラン雲は、約16万2000光年離...
宇宙開発

月着陸機SLIM、越夜後に航法カメラでの月面撮影に成功

月面での極寒の夜を越えて通信を再確立した小型月着陸実証機SLIM。越夜後にSLIMの航法カメラで撮影された月面の画像を、X(旧Twitter)のSLIMプロジェ...
宇宙開発

月探査機SLIM、通信を再開

2月25日夜に、小型月着陸実証機SLIMとの通信が再び可能になったと、SLIMのX(旧Twitter)公式アカウントが明らかにしました。マイナス170℃にもなる極寒を耐える設計ではないにもかかわらずの復活劇です。
太陽系

天王星と海王星の衛星を新たに発見

天王星で1個、海王星で2個の衛星が新たに発見されました。天王星の新衛星「S/2023 U1」は大きさ8kmで約680日で公転、海王星の新衛星「S/2002 N5」「S/2021 N1」は大きさが約23kmと14kmで、約9年と約27年で公転しています。
太陽

第25周期で最強の太陽フレアを含め24時間にXクラスが3回発生

日本時間2024年2月22日から23日にかけて、24時間にXクラスの非常に強力な太陽フレアが3回発生しました。いずれも太陽の同じ活動領域で発生したものです。2月...

民間月着陸船の降下中、高度10kmから撮影された月面

2月23日(日本時)に月面着陸に成功した、アメリカ、インテュイティブ・マシーンズ(Intuitive Machines)社のIM-1ミッション。月着陸船Nova...

2024年の最小の満月と最大の満月

画像は2024年で最も小さく見える2月24日の満月(左)と、最も大きく見える10月17日の満月(いわゆる「スーパームーン」)を、縮尺を合わせて比較したものです。...
宇宙開発

ボイジャー探査機はどこへ向かうのか

1977年に打ち上げられて以来、2機のボイジャー探査機は46年以上にわたり航行を続けてきました。最近は延命措置を図る一方で、不具合が発生しながらも復旧することを...
宇宙開発

アメリカ民間企業の月着陸船、月面着陸に成功

NASA TVより(シミュレーション)アメリカ、インテュイティブ・マシーンズ(Intuitive Machines)社のIM-1ミッションの月着陸船Nova-C...
星夜

南米チリの「BlackGEM」望遠鏡と大小マゼラン雲

この画像は、ESO(ヨーロッパ南天天文台)が2024年2月19日に「今週の1枚(Picture of the Week)」として公開したもので、ESOラ・シヤ天...