アストロピクス | ページ 129 | 宇宙・天文画像の情報サイト!
銀河団

銀河団内をさまよう星々は数十億年前からさまよい続けている!? ハッブル望遠鏡が発見

数百から数千もの銀河が集まる銀河団の内部には、どの銀河にも属さない数多くの星が銀河と銀河の間をさまよっています。そのような星々が放つ淡い光は「銀河間光(intr...
土星

カッシーニ探査機が見たタイタン(2008年1月5日撮影)

この画像には、カッシーニ探査機がとらえた土星の衛星タイタンが映っています。太陽とタイタン、そして探査機がおりなす角度は128度で、タイタンが細い月のように見えて...
太陽

最も近い太陽と遠い太陽の見た目のサイズの違い

太陽をまわる地球の公転軌道は円(まん丸)ではなく楕円のため、時期によって太陽と地球の間の距離は変化します。そして距離の変化にともない、地球から見た時の太陽の見た...
地球

東京周辺の夜景をISS(国際宇宙ステーション)から撮影(2022年12月30日)

この画像には、ISS(国際宇宙ステーション)から撮影された東京周辺の夜景が映っています。2022年12月30日午前1時20分ごろ(日本時間)に撮影されました。画...
木星

ジュノー探査機が6万4000kmの距離からとらえた木星の衛星イオ

この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の木星探査機ジュノーが衛星イオをとらえたものです。2022年12月14日、探査機に搭載されているカメラ「ジュノーカム」...
彗星

ロゼッタ探査機がとらえたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(2015年1月3日撮影)

ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の彗星探査機ロゼッタがとらえたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の核の画像です。2015年1月3日に撮影されました。彗星の中心から28....
球状星団

へびつかい座の球状星団NGC 6355 ハッブル望遠鏡が撮影

この画像は、球状星団NGC 6355をハッブル宇宙望遠鏡がとらえたものです。NGC 6355は、へびつかい座の方向、5万光年以内の距離にあります。球状星団は、数...
星・星雲・星団

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた「いっかくじゅう座V838」の光のこだま

この動画はハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像をつなげたもので、「いっかくじゅう座V838(V838 Mon)」という星による「光エコー(光のこだま)」が広がる様子...
地球

ISS(国際宇宙ステーション)から見たオーロラのタイムラプス映像(2022年8月17日撮影)

この画像はISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたもので、下で紹介する動画のもとになった画像の1枚です。宇宙から南極域のオーロラがとらえられています。202...
太陽

太陽観測衛星SDOがみた2023年の初日の出の太陽

この画像はNASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星SDOが、2023年1月1日午前7時ごろ(日本時間)の太陽をとらたものです。日本列島各地の初日の出の時刻は...
火星

火星の南極域のクレーター周辺をマーズ・エクスプレスがとらえた

この画像は、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の火星探査機マーズ・エクスプレスがとらえたもので、奥にあるクレーターと、そこにつながる尾根が映っています。2022年5月...
星・星雲・星団

若い連星系と周辺の高温の塵の塊をアルマ望遠鏡がとらえた

この画像は、非常に初期の段階にある連星系をアルマ望遠鏡が電波でとらえたものです。☆印のところにある2つの原始星は塵円盤に囲まれています。色は原始星とその周辺の温...