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アストロピクス編集部

銀河宇宙

ダークマターが存在しない巨大な銀河を初めて発見か

レンズ状銀河NGC 1277がダークマター(暗黒物質)を含んでいない可能性があるとの研究が発表されました。天の川銀河の数倍の質量をもつ巨大な銀河で、ダークマターの形跡が示されないのは初めてです。
小惑星

DART衝突により小惑星から弾き飛ばされた多数の岩石を発見 ハッブル宇宙望遠鏡が観測

ハッブル宇宙望遠鏡が2022年12月19日に撮影した小惑星ディモルフォス周辺。小惑星から右上方向に塵の尾が伸びています。Image Credit: NASA, ...
火星

火星の古代の川がもたらした岩石や礫岩 探査車パーサヴィアランスが観測

火星のジェゼロ・クレーター内のデルタの上にある、かつて水の流れによって運ばれてきたとみられる多数の岩や、礫岩から採取されたサンプルを探査車パーサヴィアランスがとらえた画像を紹介。それらは探査車が訪れない遠方の情報を運んでくれます。
太陽系外惑星

太陽系外の巨大惑星と同じ軌道をまわる「トロヤ群」天体を発見か

スペイン、アストロバイオロジーセンターのOlga Balsalobre-Ruza氏らの国際研究チームは、太陽系外で同じ軌道を共有する2つの天体を発見した可能性があると発表しました。太陽系以外の惑星系でも、同じ公転軌道を共有するトロヤ群の天体が存在することは理論的に予測されていました。ただ実際の観測例はこれまでありませんでした。
銀河宇宙

スピッツァー望遠鏡が赤外線でとらえた天の川銀河の中心付近

この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)のスピッツァー宇宙望遠鏡が赤外線でとらえた天の川銀河の中心付近です。緑はPAH(多環式芳香族炭化水素)という炭素が豊富...
小惑星

「はやぶさ2」の次の訪問天体は小惑星イトカワに似ている!?

左は北海道大学1.6mピリカ望遠鏡、右は小惑星のタイプと偏光特性を比較したもの。小惑星2001CC21は、小惑星イトカワと同じS型の偏光特性を持っていました。観...
水星

降り注ぐ電子が水星表面の「X線オーロラ」を引き起こす ベピコロンボが観測

日欧共同の水星探査計画ベピコロンボが2021年10月1日に行った第1回目の水星フライバイの際に得られたデータから、水星表面に降り注ぐ電子がどのようにX線オーロラを引き起こすのかが明らかになりました。X線オーロラを引き起こすプロセスはこれまでわかっておらず、直接観測もされていませんでした。
地球

火星周回軌道から撮影した地球と月

この画像は、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の火星探査機マーズ・エクスプレスが、火星の周回軌道から地球と月を撮影した4枚の画像をつなげたものです。画像はそれぞれ20...
木星

近赤外線で見た木星 ケックII望遠鏡が撮影

この画像は、ハワイ島のマウナケア山頂にあるケックII望遠鏡で木星を撮影したものです。2006年7月20日(現地時間)に撮影されたもので、2023年7月19日にケ...
地球

ISS(国際宇宙ステーション)からみた夕焼け雲

この画像は、ISS(国際宇宙ステーション)から昼と夜の境界付近を撮影したものです。西日を浴びてほんのりと赤く色づいた雲が印象的な画像です。画像は2023年7月1...
星雲

赤外線で見たカメレオン座の反射星雲IC 2631

この画像は、ESO(ヨーロッパ南天天文台)が2023年7月17日に「今週の1枚(Picture of the Week)」として公開したもので、カメレオン座の反...
銀河宇宙

2つの銀河の合体で形成か 不規則銀河Arp 263 ハッブル望遠鏡が撮影

この画像に映っているのは、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した不規則銀河Arp 263(NGC 3239)です。赤く輝く星形成領域が散在しているのが映っています。Arp...