20枚の写真で見るアポロ11号【特別企画】

今年(2019年)は、1969年7月20日にアポロ11号が月面着陸に成功してからちょうど50年になります。それを記念した特別企画です。7月末までの限定公開好評につき、公開を延長します。写真クレジット: NASA

アポロ11号は、1969年7月16日、ケネディ宇宙センターからサターンVロケットで打ち上げられた。
月に向かう軌道に投入された後に撮影された地球。
月へ向かう軌道に投入された後、司令・機械船を分離して反転させ、ロケットの第3段に固定された月着陸船にドッキングし、ロケットの第3段から引き出した。写真は、接近中に司令・機械船から撮影された月着陸船。
月に向かう途中で撮影された月着陸船内のようす。

月に到着。写真は月着陸船越しの「地球の出」。
アームストロングとオルドリンの2人を乗せた月着陸船が、司令・機械船から分離して月面に向かう。
7月20日、月着陸船は月面の静かの海に着陸した。月面にはまずアームストロングが降り立った。写真はオルドリンが月着陸船から出てくるのを待つ間に撮影されたものだ。月面にはまだ靴跡がみられない。
月着陸船を出てハシゴを降りてくるオルドリン。
太陽風の粒子をとらえるためのシートの横に立つオルドリン。
月面に残されたオルドリンの靴跡。
月着陸船のハシゴに取り付けられていた銘板。月着陸を記念したものである。
月面に立つオルドリン。ヘルメットのバイザーにはアームストロングや月着陸船、またかすかではあるが地球も映っている。
月着陸船の上に浮かぶ地球。
設置した地震計の横に立つオルドリン。
船外活動の後に、月着陸船内から撮られた写真。月面に多くの靴跡が残されている。
船外活動を終え、月着陸船に戻ったアームストロング。

司令船に近づく月着陸船の上昇段。地平線から地球がみえている。
月着陸船の上昇段と司令・機械船がドッキングし、アームストロングとオルドリンは司令・機械船に移動した。その後、月着陸船の上昇段は投棄され、司令・機械船は地球に向かう軌道へ入った。写真は地球に向かう軌道から撮られた地球。
地球に近づくと司令船と機械船が切り離された。3人の宇宙飛行士を乗せた司令船は大気圏に再突入し、北太平洋に着水した。左の写真は回収船につりあげられた司令船。
アポロ11号の3人の宇宙飛行士。左からアームストロング、コリンズ、オルドリン。

参考:『大いなる飛躍 アポロ11号の軌跡を写真でたどる』(電子書籍、ブックブライト刊行)